商品の詳細
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>ビジネス・経済 |
---|---|
商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 岡山県 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
最新のクチコミ
最近は新聞でも中国の話題はよく出てくるので力が増してる様子がよく分かります。一方で、社会主義ということで裏側の部分があることがこの本を読んで理解できました。
- kun0138
- 30歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
この筆者の本を読んだことがないので、タイトルから書いていることは予想されるが、購入して読んでみた。 感想の結論は、初めてこれ関係の本を読む人には、内容が薄くてちょうどいいが、これ関係の本をすでに読んでいる人には、特に特徴のある視点はなく、物足りない内容であると思う。 まず、 国債が暴落する可能性があるとのくだりであるが、数字で示しているのが、GPP比の債務総額で示しているだけで、国が持っている資産の観点はない。 他の国の資産・負債の比率比較や(日経新聞でも載せている内容)、過去のデフォルトを振り返る意味で、歴史のデータからによる分析などは欲しい。 * 個人の生活になぞらえて、説明もしてくれているが、個人で考えても、資産と、負債のバランスシートでの説明ぐらいは最低限して欲しかった。あと、逆に何故?GDP比1.6倍の借金の現状でも、今まで日本の円の暴落と、国債の暴落がないのかの分析も欲しい。 * 個人の資産をどう守るべきかのくだりでも、外貨に変えろとか、固定金利に変えろとか、誰でも書きそうなことを表題のみで語っている印象を受ける。外貨にしても、現在の各国の国の情勢をふまえての、筆者なりの意見が欲しかった。 ○自分が読むにかかる時間 3時間程度 ○自分が思う適正価格 500円
- ヴァニリア
- 38歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品